外壁タイル工事 感動の瞬間がちかづく。
更新が出来ていない間にタイル工事は容赦なく進んでいました。
職人さんは1人でやると聞いていたのですが、常に2人で作業してくれていたように思います。
途中経過はこちら。
三連窓のアクセントタイルがちょっと薄目かな~。もっと派手に濃い色でも良かったかもしれません。
ハウスメーカーを新昭和にした理由の一つに外壁タイルがあります。正直メンテナンスコストは二の次です。逆に多少メンテに費用がかかっても外壁タイルにしていたかもしれないくらいばる家にとっては憧れでした。
その感動をさらに引き立ててくれるのが何と言っても玄関脇の石柱。工事は最後の段階で、その石柱の貼り付けに入っていました。
これが終われば外壁タイル工事は終了で、ブルーシートがオープン!されると思います。ツーバイシックスとか発泡ウレタンとか床暖房とか家の性能ももちろん大事だとは思うのですが、なんだかんだ言ってばるにとってはこの石柱が家の一番の楽しみです。普通は書斎とかガレージとかに力をいれて親父の趣味スペース!みたいな感じで作ったりもすると思いますが、ばるはどうせ毎日のように仕事があるのでそんなに家で何かをすることはできません。なのでせめて家を出るとき、帰るときに天然石を触ってこんな立派な家を建てたんだぞ、って自己満足の世界に少しでも浸らせてもらえたらなと思ってます。
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