こだわりシリーズその① 真空トリプルガラス
新昭和の真冬の体験宿泊で感じた一つの不安。 それは、窓際が寒い!! でした。
恐らくほとんどの人は感じないと思います。ばる家(嫁)が寒さに過敏なせいだと思います。ただ、サッシからす~っとした冷気が気になってしまうんですよね。
しかも床暖房もあればほとんど気にならないと思うのですが。。
だがしかし!
その改善策として、ばる家は窓とサッシをグレードアップすることにしました。
それはYKKの「真空トリプルガラス!!」
名前からしてちょっとカッコいいではありませんか。
新昭和の標準サッシはアルミ樹脂で、窓はLow-Eペアガラスです。
それをフル樹脂へ、真空トリプルとはペアガラスの中に真空層をつくりさらに熱伝導を抑えます。
正直、ここまでの設備が必要なのかは分かりません。YKKのショールームでもトリプルガラスの説明を聞いた際に、お住まいは寒冷地ですか?と聞かれたくらいです。
この使用感はまた住み始めてからレポートしようと思います。